バナー広告:WEBシステム開発 WEBプログラム制作 セリム株式会社

  1. TOP
  2. SEOとSEMって何?
  3. 媒体としてのネット
  4. バナー広告

バナー広告

バナー広告

もっとも一般的なインターネット広告の種類。バナー広告がインターネット広告と同義の言葉として使用されることも多いといえます。バナーと省略されることもあります。小さめのバナーはバッジやタイルと呼ばれることもあります。バナー(banner)が横断幕を意味するように、多くのバナー広告は細長い帯状の画像でできています。 バナーの露出方法としては、ひとつの広告枠にひとつの広告を貼り 付ける方法と、ひとつの広告枠を複数の広告でローテーションさせる方法があります。出稿期間や出稿量が同じであれば、貼り付け型はローテーション型よりもフリークエンシーが高くなり、ローテーション型は貼り付け型よりもリーチが広くなります。

バナー広告の形と大きさは、AAAAとANAにより組織されたCASIE(Coalition for Advertising Supported Information and Entertainment)およびIABによって,1996年12月に標準化されました。 左右468ピクセル×天地60ピクセルのフルバナーが一般的なサイズと定められたのです。2001年2月になると、バナー広告のさらなる効果を追求するために大型の7種類が標準に追加されました。しかし、バナー広告のサイズの規格が14種類もあることによって、広告主や広告会社が混乱することもありました。 テレビ広告は15秒(または30秒)の素材を制作すればよいのに対して、バナー広告は何種類もの異なるサイズの素材を制作しなければならないからです。小さな広告がページに散乱することについては、媒体の編集者やデザイナーも困惑していました。そこでIABは2003年4月、ユニバーサルアドパッケージとして新サイズを含む4種類のサイズを推奨することにしました。 それまでもっとも一般的だったフルバナーに代わって、左右728ピクセル×天地90ピクセルのリーダーボードが推奨されることになりました。EIAA(European Interactive Advertising Association)とIABヨーロッパ(IAB Europe)は同年10月、IABのユニバーサルアドパッケージの4サイズを含む6サイズをヨーロッパにおける標準としました。日本ではインターネット広告推進協議会がバナー広告のカテゴリー分類と推奨サイズを規定しています。

インターネット広告推進協議会による推奨規格
大カテゴリ中カテゴリサイズ容量
バナー広告スモールバナー224×3310KB
レギュラーバナー468×6020KB
ラージバナー728×9030KB
バッジ広告スモールバッジ120×6010KB
レギュラーバッジ120×9015KB
ラージバッジ125×12520KB
レクタングル広告スモールレクタングル200×20030KB
レギュラーレクタングル300×25040KB
ラージレクタングル336×28050KB
スカイスクレーパー広告レギュラースカイスクレーパー120×60030KB
ワイドスカイスクレーパー160×60040KB
ラージスカイスクレーパー148×80050KB

多くのバナー広告はGIFで制作されていますが、さらに表現力の豊かなクリエイティブが可能なフラッシュの利用も増加傾向にあります。マクロメディア(現在のアドビシステムズ、Adobe Systems)は広告配信会社などとともに2001年からMFAA(Macromedia Flash Advertising Alliance)を結成して、フラッシュを活用した広告の標準手法の策定に取り組みました。 IABは2004年2月に制定したリッチメディア広告のガイドラインにおいて、GIFとフラッシュのそれぞれの容量を規定しました。その後、ブロードバンドの普及などにともない、規定は何度か見直されています。

バナー広告は、一般的にサイズや容量が大きいほど強いインパクトを期待できます。もちろん、広告効果は掲載ページやクリエイティブにも左右されます。加えて、無視できないのは掲載位置による影響です。 ポインターインスティチュート(The Poynter Institute)は2003年12月,デンバー大学エストローセンター(The Estlow Center at the University of Denver)やアイツールズ(Eyetools)とともに視線を追跡する調査を実施して、ウェブページの上部や左側の広告、コンテンツから距離が離れていない広告が注目されやすいことを明らかにしました。 インターネット利用者はウェブページに対する視線を上部の左側から移動させるからです。ウェブページをスクロールしないと表示されないような領域に掲載される広告は、採用を控えるべきでしょう。

バナー広告はその画像のスペースの中でメッセージを伝えるだけでなく、クリックされると広告主のウェブサイトを表示する仕組みになっています。 ランディングページと呼ばれるリンク先のページは、広告主サイトのトップページとするよりも広告する商品・サービスについてのページにするほうが好ましいでしょう。トップページのユーザビリティーによっては、訪問者を目的のページに誘導できず離脱させてしまうからです。 リンク先として適切なページがないときは、キャンペーン用のマイクロサイトを制作することも検討すべきです。また,広告を掲載するウェブサイトやクリエイティブによってリンク先のコンテンツを変えると、訪問者の関心に沿ったコミュニケーションができます。



WEBシステムの勧め

WEBシステム導入例や効果をご紹介します


お問い合わせはこちらへinfo@serimu.com

セリム株式会社 本店

〒462-0003
愛知県名古屋市北区桐畑町31番地

本店事務所

〒465-0068
愛知県名古屋市名東区牧の里2丁目120-1
代表電話 052-909-6006
代表FAX 052-909-6005


Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!